何かにベースを置いておくことは、この人生を生きてゆくにおいての処世術でもある。 この11−12月の、自分にとっては「音楽」を皆さんの前で演奏できるという、ハレの場にむけて、ゆっくり、あまりじっくりではないが絶えず動いていた。 そんな自分のペースメ…
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