もう きみにはあえないんだと 遠いようで近い 夏の雲を見上げて 想った 遠くに蝉の声 乾いた空気と 滲みだす汗 ポケモンを捕まえて ポケモンを博士に送って そんなふうにして 育ったマチを3年ぶりに歩く 君がいない街を歩く おふくろに連れて行ってもらった…
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