だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

CINEMA

#549 「破れたハートを売り物に」というオムニバス映画

甲斐よしひろproduce(?)のオムニバス映画「破れたハートを売り物に」を観る。 なんだか、通好みの話ばかりだったけど、それはつまり萬人受けする感じではないということだ。 でもそれは制作側も承知の感じなんだろうねえ。 でも、甲斐バンドの楽曲のファ…

#530 久々の ひとり「原田芳雄祭り」(その10)と18歳の彼女の歌。

たまには傷ついたり汚れたりしたココロも洗っとかんとねーえひめ大学医学部看護科 久々のという程でもなく、でっかいサイズでもないでしうけど、久々の ひとり「原田芳雄祭り」の開幕であります。 吉川晃司さんという人(本業はやっぱりsingerかな)がいて、…

#518 time to die バイバイ、レプリカント。

「ブレードランナー」は1982年の作品だったのですね。 「ブレードランナー2049」も見ましたけど、 あの映画を見て思ったのは、 実は、ブレードランナーとはハリソンフォード演じるデッカードでもなく、 レイチェルという女性レプリカントでもなく、 ルドガー…

#505 燕の巣と「未来のミライ」(2018)

散歩の途中で遭遇しました。親が飛び回っては餌を届けてすぐまた飛んでいきました。SNSでは蛇にやられたツバメの巣の写真も載ってました。生存競争って本当弱肉強食やなあ。俺達は本当恵まれてのうのうと生きてこれたなぁ。昨日は細田監督の「未来のミライ」…

#501 「mikan song(あるいは不在の歌)」という歌を作ってます。

これを書いてから帰ろうと思ったので書いておく。 昨日はデビット・クローネンバーグ監督の、確か2005年の作品だったかな、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を観た。 いっけん静かだけど、狂気と暴力に溢れた映画だった。 ヴィゴ・モーテンセンと、もう一…

#498 54歳からのピアノ その12  「ピアノの森」と、ピアノとカホンの発表会に向けて

TVアニメ「ピアノの森」 Piano Best Collection I アーティスト: V.A. 出版社/メーカー: COLUMBIA 発売日: 2018/06/20 メディア: MP3 ダウンロード この商品を含むブログを見る 土曜日は、診療終了後の午後3時から、スタッフと一緒に病院の周りの溝掃除とか…

#495 TAIPEI 2019/04/27-30 ④ そんな九份の街をバックにまたまた発作的に描きあげた絵を。

一昨日の夜は、自宅で食事の後に、「千と千尋の神隠し」(2001)をまた家族でみる。 家族で一緒に映画をみるなんて、ホント久しぶりだな。 台湾3日目は、朝ホテルからピックアップしてもらって、台北からクルマで1時間弱くらいだったかな、「九份」観光に行…

#494 TAIPEI 2019/04/27-30 ③ 帰ってきて、何も知らなかったことにびっくりする「悲情城市」という映画を家族でみる。 

台湾のこと何もわからないまま、調べぬまま、台湾に行った。 台湾でいろんな観光もした。 衛兵の交代とか、中正記念堂とか、「千と千尋」の風景という九份にも行った。 慌ただしくも故宮博物館も行った。我々だけで、台北101にも登った。 蒋介石を讃えた「中…

#477 コールドケース2

またまたMacの音声入力を使って入力する(当然後で手直ししますけど)。 (拡声音声入力はくれぐれもoffでね。) コールドケース、凍りついた事件。 警察の倉庫の片隅に、資料として積み上げられた未解決の事件。 それらを、神奈川県警の彼らは、何十年も経…

#474 The Shape of Water(2017)

(観た翌日の今日描いた!) 念願の「The Shape of Water」(2017)を観ることができた。 このレトロ感とファンタジーの融合が素晴らしい。 私事だけど、ちょっと体調を壊してから、慎重に一歩ずつ歩んでいる。 そして、振り返りの期間なんだよとか自分に言い…

#471 映画「FOUJITA」(2015)

2018/12/20 11/14公開:映画『FOUJITA』予告編 小栗康平監督の映画「FOUJITA」(2015)を観る。 amazonでレンタルして、iPadで。便利な時代だ。 藤田嗣治のフランスよみが「FOUJITA」だそうな。 藤田は1920年代のモンパルナスでは、時代の寵児としてもてはや…

#468 今日は相棒と6曲と長めのjazz sessionです。

今日はトランペットの相棒と2人でワインバーでライブをする。 そんな大層なものではないのだけれど、ワインバー「グラン・クリュ」のオーナーのご厚意で、30分ほど、プロのピアニストがバックをつとめてくださって、我々二人が、サックスとトランペットでjaz…

#459 初盆

灰になってホカホカの遺体は、結構な量の骨をまとっていた。 彼は大柄な男だったかだらけではなく、きっと骨密度は十分にあったのだろうな。 高熱で炭化したその骨を、係の人と親族とで、割って骨壷に入れてゆく。 ここはどこの骨だとか解説しながら、彼はな…

#447 「豚」を思い出した。

最近何をやってもマンネリというか、完全燃焼できていないような気がする。 その場その場では一生懸命やってるつもりなんだけど、きっとツメが甘いんだろうな。 バイオリンも随所随所で音を外してしまう。 絵を描いても、自分の理想の線と数ミリずれた感じが…

#444 人生はきっと「永い言い訳」(2016)

映画館に行ったのは先日の「坂道のアポロン」が何年かぶりだった。 この映画も、行きたいと思っていたのに結局知らない間に終わっていた。 西川美和監督の「永い言い訳」(2016)。 もっくんが主演の映画だ。 「長い」言い訳なら終わりもあるだろう。 でも永遠…

#437 映画「坂道のアポロン」(2108)

リアル映画館に行ったのはどの位ぶりだろう。 STARWARSさえ見逃したというのに、この映画はリアルで観たかったんだ。 「坂道のアポロン」 小玉ユキ原作のコミックの映画化で、最近はそんなんばっかみたいだけど、ツボはきっちり押さえられてた。 1966年とい…

#426 「君よ憤怒の河を渉れ」(1976)を観る。

時間があえば「STARWARS」の上映が終わってしまう前に観れるかなあと思ったけど、そんなに都合よくいくわけもない。何かを得るためには、何かを捨てなければならないのだろう。やっぱりね。 「鋼の錬金術師」の等価交換とはよく言ったものだ。等価というより…

#425 雪は止むことなく、少女はつぶやく。「生きるのは 最高だったよね・・」(「少女終末旅行」)と。

雪が降る あなたはこない・・なんて歌があった。 「少女終末旅行」のアニメを見終える。全12話。いい話だ。 ここには安易な希望もない。絶望はあるのにだが暗くない。 チトとユーリは死ぬまで生きるのだろう。雪が振り、二人の上に積もって見えなくなるまで…

#421 アニメ「少女週末旅行 第5話」観る。

録り逃した分は、今ならネットでちゃんと補填できるのだからほんとありがたい世の中だ。 こうやって滅びた世界をさまよってゆくロードムービーは好きだけど、 たしかにとしとってくると、バイオハザートとかマッドマックスの世界観より、 この日本的ワビサビ…

#412 「日出処の天子」から「Devilman crybaby」に。

なんだか遠くまで旅をしてきた気分だ。 そしてもう元の場所にはどうやったって戻れないのだということを今更のように認識する。 「日出処の天子」のラストあたり、愛するものに嫌われてしまった聖徳太子がひとりで座している。 たくさんの天空仏が太子の前に…

#393 映画「何者」(2016)と、久々のポタリング

いや、帰って調べてみたら1年数ヶ月ぶりのポタリングでした。今日はプラプラと今津港のとっさきまで行ってきましたよ。家族連れとか、おじさんの釣り人がたくさんいたけど、どうも魚は来ないらしく、ちっちゃなアジとかそんなのだけみたいの感じでした。自転…

#392 「戦場のメリークリスマス」(1983)

やっぱり戦争の映画を見てしまいますね。 大島渚さんの1983年の作品「戦場のメリークリスマス」を、 デビット・ボウイ逝去記念にNHK-BSでやってたのを録画してあって、やっと観ることがかないました。 公開当時に観たはずなんですけど、全く失念しておりまし…

#390 Talk about…2017/08/06 VOL.10. 「愛」ってたしかに因果応報なのかもしらんけど、

因果応報なんて言葉があります。 親の因果が子に報いぃベベベン♪なんてていう風に、あんまり良い表現の方向では使われない感じがします。 そういえば2017/08/05(松前)の花火大会でもお化け屋敷もやってたけど、それこそ先祖の祟りで蛇女になったりした奴が…

#389 Talk about…2017/08/04 VOL.9. サム・シェパードが死んだ。

やはり、自分もある程度歳を取ってくると、自分のかつてのheroだったりした人たちの訃報を聞く機会が増えるのは仕方がないことなのだとは思う。 それでもやはり淋しすぎるものだよ。 サム・シェパードが死んだ。 なんとALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されて…

#388 ひとり『原田芳雄祭り』その9〜「悪夢探偵」(2007)

Nightmare Detective 1 - Deutscher Trailer 久々に原田芳雄さんに会った。 と言っても原田芳雄さんと面識があるわけでもない。 鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」の舞台挨拶をみるためだけに、 大学浪人している時、大阪まで行った(そんなことしてる…

#374 「◯◯◯◯と飯さえあれば」

「ホクサイと飯さえあれば」という深夜ドラマをまとめてみる。 原作のマンガに聞き覚えがあったからだ。 原作のマンガは好評だったのか、現在も主人公・山田ブンの美大生時代という8年前の設定で連載しているそうだ。 自分が読んだのは漫画家山田ブン設定で…

#369 羊たちの沈黙(1991)

なんとなくの気配に目を覚まして 遠くの薄闇が紫に変わる空の端を、 あのひとが長いひらひらをつけて昇ってゆくのを感じた。 レクター博士は、クラリスに言った。 「クラリス、まだ羊の悲鳴が聴こえているか?」 「クラリス、今夜は深い眠りの中にいるかい?…

#365 PAPERMOON(1973)

紙に書かれた月なんて嘘ばっかり、 でもあなたが愛をくれたなら全ては本物になる。 街はサーカスのよう、誰も他人のことなんか見ちゃいない。 誰かが愛を囁き、誰かが愛を失う。 でもそれはみんな通り過ぎてく借り物の風景。 ペンキで塗られた空から涙の雨が…

#351 「石の繭 殺人分析班」

出石蕎麦を茹でる。 昨日は、「大人のピアノコンサート」でした。 単独演奏の「Waltz for Debby」と、あゆみ先生と連弾の「虹の彼方に」で燃え尽きて、そんで一人で自宅で祝杯あげてコップこぼしたりして、朦朧としながらもまた焼酎ロック飲んで寝て、そんで…

#348 冷たい雨に打たれて

無為な時間があってもいいのではないかと思う。でも一瞬たりとも無駄にはできないというのが性分だ。 止まることを自分に許可したくないのだ。 酔ったあとの脱力感はだからキライではない。あれは酒の力がおれを強制的に休ませてくれているのだと思うことに…