だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

poetry,and any creation

#456 Moon above the graveyard (マイ・アイリッシュ)

Moon above the graveyard これを書いたのはちょっと前のことにはなるんですけど、 昨日のビアフェスフェスタでアイリッシュのグループで演奏するにあたって、フィドル(アイリッシュ音楽ではバイオリンをそう呼ぶ)は3本で必死でやったんですけど、その時に…

#448 Maybe

肥大する自我。 欲望はとめどなく、 あるいは泉のように湧き出るのか、 あるいは下痢便のように滴るのみか。 良くも悪くも、正義も悪もない。 ただ混沌あるのみ。 誰もとめるものなどいない。 口を開けたら貪り喰らい、ブヒブヒと鼻を鳴らして飲んで、酔って…

#435 Netprintで出力してみました。

なにもないところから何かが生まれる。 それを自分の手で描いて、誕生に出会えるところが、「お絵描き」の醍醐味でもあります。 最近またちょこちょこiPadで描いとりますが、 性格からか、何日も費やすのはとても無理なので、せいぜい40分位で完成です。 ま…

#432 ♬「リベルタンゴ」と「Fly me to the moon」をやるよ。

素敵な人達、大事な人達、大切な人たち。 みんなみんな大好きな人達、そんな人と会いたい。 いや、会ってるよなあ。 満月を見たのは病院の帰りだったような気がする。 遠い遠い昔のような気がするのに、つい数日前のことなのかな。もう日が暮れようとしてま…

#431 だから今日も明日も明後日も、 我々は人生という名の(酒場という名の?どっちだ!)旅を、幾度と無く続けるんですよね。,at 2018/02/24,night.

えらく、あいだが空いたけど前回の続きの話です。長いです。 愛媛大学の泌尿器科には5年くらい在籍した。 30代の中盤をそこで費やしたことになる。まあいろいろあった。 医者というのはチーム医療のようであり、個人的でもあるのだなあと、今になって思い返…

#428 Blue in heavenと中村ハルコさんの写真。

(写真撮影可だったのでとらせてもらいました) 目が覚めると午後のだるい光遠くで羊が草を食んでいる戦車の砲弾が作ったくぼみに泥水が溜まっているその水辺で鳥がさえずる 死んでいった友達が白いドレスで微笑んでるよここは天国?ここは地獄?まだどちら…

#426 「君よ憤怒の河を渉れ」(1976)を観る。

時間があえば「STARWARS」の上映が終わってしまう前に観れるかなあと思ったけど、そんなに都合よくいくわけもない。何かを得るためには、何かを捨てなければならないのだろう。やっぱりね。 「鋼の錬金術師」の等価交換とはよく言ったものだ。等価というより…

#420 37.5度 微妙なだるさを抱えて

(最初の美女) 人生100年時代と書かれて、朝日新聞にこんな記事が乗っていた。 でも、60歳からでも決して遅くはありませんよ。義務教育の学習時間は一万時間ほどですが、人間、それぐらいの時間をかければ、語学でも何でも大抵のことはある程度のレベルまで…

#414 「第11回 和紙はがき絵展」入選しました。

実は入選しました。本人もびっくりです。 観光で訪れた「いの町 紙の博物館」で、ちょうど「第11回 和紙はがき絵展」応募用のはがきが置いてありました。ちょうど和紙を漉いたりしてテンションも上がってた為5枚一組を買い求めました。 締切も近づいて、色付…

#407 Don’t let me down ~今年もジョンが来てまた去ったよ~

Don’t let us down,don’t let us down誰が言う きみが言う 僕が言うDon’t let you down,don’t let you down君の夢 僕の夢 彼女の夢Don’t let me down,don’t let me downあの風の強い丘で 彼女はそれでも歌ってたよ 悲しいときにはなぜか笑ってしまうんだでも…

#403 いの町(高知県)で買った和紙ではがき絵を描く。

もう随分前なので忘れてしまったけど、今年の7月に家族旅行で高知県に訪れた。 吾川郡いの町というところに、「いの町紙の博物館」というのがあって、そこに連れて行ってもらったのだ。 何でも和紙が盛んな頃にはずいぶんと栄えたらしく、 元をたどると、平…

#379 ファイト!

なにがどうというんじゃない。 右のものを左に動かしたいわけではない。 道路の真ん中に石を置きたいわけでもない。 じゃあなにをしたいんだ、なにをしたかったんだ、何度も繰り返された問いをまた愚かしくも繰り返してみる。 朝が来て、働いて、よれよれに…

#373 電話のむこう 空と桜と 愛を語りて ちりぬるを

やはりそうそう簡単に忘れられるものではない事を知る。 電話の向こうからあの娘の声が聞こえる気がした。 かつて空に勤めていたあの娘は、病気で地面に縫い付けられてた。 だから、彼女はこの世からいなくなったけど、また空に帰って好きな仕事に復帰できた…

#369 羊たちの沈黙(1991)

なんとなくの気配に目を覚まして 遠くの薄闇が紫に変わる空の端を、 あのひとが長いひらひらをつけて昇ってゆくのを感じた。 レクター博士は、クラリスに言った。 「クラリス、まだ羊の悲鳴が聴こえているか?」 「クラリス、今夜は深い眠りの中にいるかい?…

#363 「似顔絵美人300展」の自作パネルの原画とか日々のこと その2-3

2枚めは「before FUDE」 3枚目は「after FUDE」と密かに題した。 2016.12月から「筆ペン」という新しい武器も加わった。 ある日、とある「ワイン会」で、目の前の美女が懐から筆ペンを取り出して、「これでわたしを描いてよ」とのたまったのがきっかけだ。 …

#362 「似顔絵美人300展」の自作パネルの原画とか日々のこと その1(「似顔絵美女300展」at萬翠荘 2017/01/31-2017/02/05 )

しばらく、「似顔絵美人300展」の自作パネルの原画をupします。 一枚目は、いつも懇意になっている「道後椿倶楽部」の女将さんの特集。 店に行く度に被写体になっていただき、ああでもないこうでもないと妄想も含めて描き溜めた作品の中からpick up。 以前も…

#361 松さんへのオマージュ(「似顔絵美人300展」at萬翠荘 2017/01/31-2017/02/05 )

なんかココロの中にぽっかり穴が空いたような脱力感を味わっております。 原因はわかってるんですよね。ひとつが終わったのに、まだその夢か幻かわからない世界から脱してないってことなんですよね。 ホント抜け殻ですね。 国の重要文化財施設である「萬翠荘…

#356 ぼくがここにいる理由

もう随分長い間、ここにいたね。 今もそう、こうしてこの席に腰掛けている。 窓の外で、景色や時間が流れてく。戦争や嘘や火事や災害が流れてゆく。 おれも随分長いこと誰かのyesmanだったんだ。 yesmanだから誰かを傷つけてもいいってことには決してならな…

#352 ここにいないあなたへ

カウンターに座って戻ってこない人の名を呼ぼうとして 想い出せないことに呆然とする そういうおれはいったいどこの誰なのか 曖昧な記憶を確かめるようにポテトサラダを食す 目の前のコップの中身はたぶん芋焼酎で それだけでも思い出せるのはきっといいこと…

#347 りりィ・グッド・バイ(1952/2/17- 2016/11/11)

12月に腰掛けて レノンの夢を見る 誰のためなのか そじゃないのか ただただ生きている自分には レノンの夢はいっつも重すぎるけど たしかに菩提樹の下であの人は涼しげに目を細めていた 2500年前のことを覚えている 言葉は通じなかったけどおれはウンウンと…

#328 南大門の鹿

いつも どこか なにかを置き忘れてきた気がして、 わたしは昔、 あの港で、 鎖につながれたまま 奴隷船に乗って櫓を持った。 潮風、燃えさかる太陽、波の向こうの蜃気楼、 指の皮は膨れてすぐに破れ、 とめどもなく吹き出す血と、 破れた背中にも痛みすら感…

#314 大人の夏休み、里帰り編、同窓会で3年ぶりの岡山にて。

もう きみにはあえないんだと 遠いようで近い 夏の雲を見上げて 想った 遠くに蝉の声 乾いた空気と 滲みだす汗 ポケモンを捕まえて ポケモンを博士に送って そんなふうにして 育ったマチを3年ぶりに歩く 君がいない街を歩く おふくろに連れて行ってもらった…

#258 久々の散歩を。日本人はやっぱりたんぼとか神社とか緑に癒やされますよねえ。

きみのいない空を 今日も大きなお腹をさらしながらジェット機が過ぎてった 久しぶりに外の空気を吸って 久しぶりに秋の陽射しを浴びて ボクは影を連れて 歩く 歩く 歩く 歩く道のそこかしこにも今日の神様がいる そしてあちらこちらには積み上げられた藁束が…

#238 byebye2

胸が苦しい あの子が笑ってる 心が踊る あの子の声が耳元でささやく 涙がこぼれる あの子は飛行機が好きだって それで空を飛んで お星さまになっちゃったんだ ラインはどこにもつながらなくって ラインはぷつんと切れたまま そして夏の陽射しの中でアイスク…

#210 ポーの話 これは僕の話、これは君の話、そして誰かと誰もの話。 Rumbling Days 2

街に夜と朝の間の空気が敷き詰める頃、ポーは歩き始める。 アルミ缶を集めてお金にするんだ。 ポーはずっと船を待ってる。 順番が来ないと乗れないんだが、なかなか順番は来ない。 気にかけてくれる人もいたけど、みんな先に舟に乗るか、先に死んじまうかし…

#202 椿倶楽部奇譚

待ち合わせの場所にはずいぶん遅れてついた。 知っているはずの場所なのになぜかなかなか辿りつけなかったのだ。 店に入るとみんなカウンターの中でがやがややってる。待ってるのに来られないからもう飲んじゃいましたよ。彼女のほっぺはほんのりピンク色で…

#185 今夜、あの娘の声が聞きたい。

sheena and the rockets train train - YouTube 何をやっても徒労のような気がする日もある。 冷たい雨は心の襞に染みこんでゆくから。 毎日何百行もタイプする言葉たちや、日々の暮らしにも疲れ果てている。 もううんざりだ。 だから今日もお湯にラムを垂ら…

#161 鉛筆をめぐるあれこれと素敵な彼女と年末。

土曜日の飲み会の時、「太閤」で鉛筆をなくしてしまった。 かばんに鉛筆を入れて持ち歩いているのだ(お絵かき用に)。ずいぶん酔っ払ってたしなあ、アウエイな場所だったしなあ。後悔先に立たずというやつである。 お絵描きはややりボールペンより鉛筆がい…

#135 まりかセヴン(1-4books,5-6kindle)をほぼ一気に読む至福の時。

頭がフリーズしている時には、昔のキヲクを蘇らせてくれて、それでいて上質なエンターテインメントに触れるのがいい。 そうすれば心の表面に積もっていたつららの如きものが氷解して、万が一の可能性でも残っているパーツが動き出して奇跡的なハーモニーを奏…

#133 Rikaちゃんの肖像

久々に描いたような気がするけど、ついこないだも描いたような気がする。 絵を描くって、腕はまあ置いといて、素敵だ。 モデルの娘の顔をじっくり見ながら、ソレを自分の手の先に伝えてく。そしてその想念みたいなものが(おおげさだな)真っ白な紙の上で徐…