視線を引いてお話すると、松山の一番町にある、創作和食料理の「なの花」さんにお邪魔したんですよね。3人で。自分とモー爺ご夫妻。彼らは自分より一回り上の世代で、会社をセミリタイヤーされて、アクティブライフを送っておられる。ひょんなきっかけで知り合って、実は彼らと飲むのは二回目なんですけど、なんだかね、妙に落ち着くんですよね、ホントはお互いのこと知ってるようで知らないのにね。昭和の空気なんかなあ。それで彼らがセレクトした「なの花」に自分も便乗して、目の前で料理人・高橋さんのウルトラテクニックに酔いしれてるって寸法。これはなんか芸術だね。見せる料理っていうんでしょうかね。さかなバーナーで炙ってるよ。モー爺も料理用バーナー当然持ってるって。すげえなあ。いやあ、それにしても繊細な味で、なんかここは天国かいな極楽かいなって感じでしょうかね。
志の輔師匠の「百年目」じゃないけど、ここであったが百年目とばかりに、高橋さんと久々に話しましたよ。迷惑な話でしょうが。ワハハ、ごちそうさまでありんす。
(しかし、この「はてなブログ」って写真貼り付けるのが、jugemよりずいぶんと簡単だなあ。なんか調子に乗っちゃうよなあ^^;)
Rihoo
苺ドレッシングのサラダ
イサキのふきのとう味噌焼き、撮ってる暇ないからね。
サヨリとえんどう豆のシンジョウ
鯛とじゅん菜のわさびソース
大トロの炙り焼き、旅人と盛り上がりまくり,!
漬物