だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#117 白茶けた朝の光のブルースと栗の料理たち

こうやって朝が白む中で、眠たい目をこすってボーッとしてると、こんな日常がずっと続いていくのも悪くないなと思ったりする。
仕事して、ヘロヘロになって、その日の仕事を何とか終えようとほぼ休まずに一日を乗り越える、
ある夜はしこたま酒を喰らい、他人様に迷惑やら愛嬌を振りまいて、ヘロヘロになりながら絵を描かせてもらって、重たいお腹と頭で目が覚め、先に立たない後悔をどっぷりする、
いろんなしたいことや出来無いことや、努力を怠ってのしかかってることどもを振り払いつつ、それでも夕食のメニューを考えて、犬達に飯をやったりする、
この日常が。
 
さて、自分の料理覚書です。
 
いただいた栗を渋皮ワイン煮にした話は以前書いたと思いますが、
その残ったクリを使ってというか、ディスプレーとして使用しての三品の紹介です。
なんのかんのいってさんまも食ってるし、寿司屋でそういえば何度か松茸も食らったような、もうすっかり知らん間に秋の味覚ですね。
 
その1 栗ひろいのイメージでかぼちゃコロッケ(^^)うちごはん。
 
 
その2 ごぼうと軟骨をカリカリに揚げて、それでもってドライカレーを作ってみましたよ。
付け合わせはワカメトッピングの豆腐とらっきょうですが、うまくってもう死にそう。
我ながら今日の創作は成功でしたね、ごぼうをちょっと薄めに切ってカリカリにあげるのがポイントだと思いますよ。カイエンヌペッパーもふりかけたのでスパイシー
よ。ウチごはん*\(^o^)/*
 
 
その3 必殺ヴァイタミックスで作ったアボガドのスープはそんなに生クリームを入れたわけでもないのに(豆乳メインです)濃厚かつ、クリーミーで、ふわふわな感じですよ。
 

アボガドスープの覚書。材料入れてヴァイタミックスでプログラムプラミングするだけなんですけどいやこの機械はやっぱり凄いと思いますよ。