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だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#159 2014年12月27日 14:46

日々の戯れ言

土曜の仕事を終える。

年が終わり年が始まるだけなのだが、やっぱり年末年始である。バタバタと人がやってくる。もちろん外来が終わってそれで終わりではない。残務整理をして、透析患者さんの処方書きをして、主治医意見書を書き、紹介状の返事を読み整理する。その後で、職員の方の雇用契約書を作ったり、支払いの準備をしたりする。やっと新聞を読む。STAP細胞はなかっただって。もう疲れがどっと増しますよね。こんなこと言われて日本の研究業界はどうなってくんだろう。政治家のPCにドリルで穴が開けられてたのにも愕然としたけど、政治家はなんかまだブラックなイメージあるから、それがどうとかじゃなくて、こちが受けるダメージはより少ないけど、STAP細胞は存在しなかった可能性がきわめて大で・・みたいに粛々と言われてもねえ。人間はとしとってきたら社会性に生きるみたいなこと言われたり、誰かの為に生きるのが幸せなんだとか言うけど、こうやって仕事してて、自分が一番おざなりになってるの感じるときは、ホントすべてを投げ打って逃げ出したくなるよね。できっこないんですけどね。ああ私はこんなに充実してるんだ感満載のSNSのウォールでたしかにおれの顔も輝いてるかもしんないけど、そんなもん屁みたいなもんだって誰もがわかってるんだからね。しこしこマスターベーションして精子がピュって飛んでその後は萎んでくだけだもんな、男なんてね。それだけのことで、それだけの存在でしかないんだから、こんなにしゃかりきになってるんだけど、隙間風を止めることなんて誰にもできないんだ。

そんなわけで年末体制で、明日も朝から仕事です。今夜も酒をあおって眠ってしまうのさと歌ったのは河島英五さんで吉田拓郎ではなかったんだな。ホントなにもかもが夢や幻のようで、自分が生きてんのか死んでんのかよくわからない時があるよね。なにもかもがモヤの中。遠くなりましたよ。それでもおれはやっぱり飲むけどね。

 

 

酒と泪と男と女

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