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だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#299 透析学会周辺のあれやこれや②

医学・医療・病院 日々の戯れ言
日本透析学会に行った(2016/6/11-12)。
 
今回は大阪国際会議場周辺で、複数箇所の会場での開催なのでまあまあ不便。
ほんとこの大きな学会を収容できるところは、横浜か、ポートアイランドくらいしかないんだろうな(実際その二箇所交互での開催がほとんどだ)。
ひょんな縁で(っていっても縁は自分で作るものなのだが)、静岡の先生と横浜の先生と梅田で飲んだ。
ふたりとも泌尿器科のDrだ。
おひとりは大きな病院の副院長件一人医長で、ひとりは自分の病院と同じくらいの透析患者さんを抱えている静岡の病院の院長だ。まあまあ誤差はあるにせよおんなじ世代だ。
透析医療に携わって、こうやって年に一回は学会にゆく。
休みを取れない自分は、土曜の昼前に出掛けて翌日に戻ってくるだけなので、なかなかモチベーションも上がりづらいといったところが正直なところだ。だから自分の役目といえば、うちの若いスタッフに大きな学会を体験させるためにくっついてゆくインストラクター的なものだろうか。それで十分なんだとも思って入る。でもなぁ・・・、の部分はいつも、みぞおちに引っかかって取れないのも事実なんだけど。
そんな、ちょっぴりのブルーを抱えて飛行機に乗り込むわけだけど、こうやって、同世代の色んな物を抱えたおっさんDrたちにあって話していると、話の端々に「ヒント」が隠されているのがビンビンと伝わってくる。そりゃ外見上は、酒飲んで、意味もなく盛り上がって、杯を重ねるだけだけど、おれたち一緒の時代を生きて、おんなじような医療(医療の質に差はあるんでしょうけど^^;)に関わってるんだよねえ、そう思えるだけでも有意義な夜だ。ただ翌日はやっぱりヘビーな朝には違いありませんけど。
 
横浜の先生は、文明の利器・新幹線で、一次会が終わったら消えていった。
静岡の先生は、5人のお供を連れて来ており、スマートに退場された。
自分はといえば、不妊治療の勉強のために医局を辞してひとりで大阪のクリニックに研修に来られた美人女医さんにつれられて、それでもやはりダラダラと杯を重ねるだけの梅田グランフロントの夜でしたけど。
 
 
reason to believe、ここでもスプリングスティーンの歌は心を満たしていくのだった。
 
どんなに辛いことがあっても、
ヒトはその日の終わりには、生きる理由をみつけるってえのは、
やっぱり不可思議で、でも素敵なことだ,
そう思いたいじゃないか?ねぇダーリン?
 

 

Reason to Believe (Live)

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