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だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#342 2016/11/08 HDandN(hard days and nights)  その1 久々の渡辺貞夫さんだわ!

日々の戯れ言 LIVE MUSIC sax・violin・drum・guitar・piano
老舗のlivehouse「Monk」でナベサダQuintetの演奏を聴く。
Sadao Watanabe Quintet 2016.
 
来年録音に行ってCD作るのだという新曲のリハーサルも兼ねてと、3−4曲を披露してくれる。
ピアノがいい、リズム隊がいい、ベースがクラシカルかつリズミカルで、若いメンツとplayする渡辺さんは、最初は音響設定やら照明が気に入らなかったのか、ジェスチャーで指示出してたけど、中盤からはニコニコ。
 
自分の中にJAZZという音楽が体に入ってきたのは、記録を見ると、2012.11のことであったのだけど、
SAXを習いはじめてやりたかったのは実はアドリブというやつだったわけで、それに取り組み始めたのが今年のはじめだったと思う。
 
そこまでくるのに3年かかっとんのか、進歩ないなあ。
 
でも、渡辺さんの華麗な演奏を聴いていると、
アドリブの扉を開けれたかなと思っていたのが実は自分の思い上がりで、
自分のlevelは、JAZZのジャの字の点なしの”シ”くらいなんだなあということに気づき愕然とする。
まあ、当然といえば当然なんですけどね。
 
ステージが終わって、バンドマンたちが機材の片付けをしてる中、
急ごしらえのテーブルでナベサダさんがCDにサインしているのをずっと横で見てました。
 
人間の顔って、その人の人生が作るんだよなあ、何十年もかけてつくりあげたんだよなあ、
だからそうそう簡単には自分には嘘はつけんのだよなあ、自分の顔に全てが書かれてるんだもんなあ・・そう感じてました。
だからなのか、だけどなのか、
幸いなことに今の自分の顔もそう嫌いじゃないよ、
自分にそう言える自分のこともまんざらじゃないのかもね、って思ったりして。
 
そんなわけで、自分にとってのJAZZのSAXの入り口でもある、渡辺貞夫さんは、83歳の今も燦然と輝いているのでした。