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だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#375 船を出す。

料理 日々の戯れ言

 

朝。

 

疲れてますねえと

O先生に言われて「そりゃあ疲れてますよ」と答えて、心の琴線があっけなく切れる。

なんか堤防が決壊して、溢れ出す感じ。

それでも仕事は始まり、こうして終わる。

 

もうダメかも。

 

日々消費されてゆく自分がもう嫌になっている。

消費社会だよね、資本主義だもんな。

自分も消費して消費されてゆく。

その消費って行為が社会還元なんだろうし、それでいいのだと思うよ。

うんざりってほうが的確かな。

いやいや、自分のことを卑下しだすのは実によくない傾向であります。

 

でも、もうそろそろ限界かもしれないと思うことが多くなってきたのも事実だ。

 

さて、自分ちの昨日のうちごはんは、蒸し鍋を二種類別の味付けで作る。

 

片一方は、豚肉とチーズのワイン蒸し鍋。

白菜、えのき、しめじ、しいたけ、アスパラ、ミニトマト、豚肉、チーズ。

 

もう一方はやや和風の、チンゲンサイと豚肉の酒蒸し鍋。

味付けは塩コショウと醤油少々と、梅干しをちぎって。酒で蒸す感じです。

洋風の方の残りでチーズリゾット。

 

うまうま。

 

前述の「ホクサイと飯さえあれば」の主人公・山田ブンちゃんの、

飯を前にしたしあわせ・ドヤ顔を思い出してみようと思うんだよ。

 

旨いものを作って食う一見無駄にも見える時間は、敬虔な祈りにも似ているなあ。

 

暗転か、流転か、好天か、荒天か。

 

船を出す。

 

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