鉛筆シャープの話を書いたかなぁと思ったら、ちゃんとブログに書いてあった。
これ気に入ってるけど、
今は、鉛筆で描くようにがしがしとiPad Proに描いていきたいなと思って、
それで、先日行った台湾の「台北101」というビルにたまたまではあるけれどApple Storeがあった。
Apple Storeの中では中国語で何かのレクチャーをしてたな。
やっぱり年配のお客さんは少なく、若いカップルとか親子連れが多かった。
あの感触は初代にはない鉛筆のものだった。なんていうのかな画面を走らせるその感じが。
欲しくなるよね。
その「感触」の基本は、
やっぱり鉛筆で落書きをした小学校時代に戻るわけで、
その感覚を久々に思い起こさせてくれたのがこのコクヨの鉛筆シャープタイプMだったのだ。