だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#591 音楽の夜だ。

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久々の「ぞーな」の親鶏タレ。



 

昨日は神戸ガレージのセッションだった。
 
相棒が1人いないだけで、なんだかaway感満載ではじめたけど、バイオリンを弾いているとそんなことを忘れてた。
楽しかった。げんきんなもんだな。
 
音楽でも、最後にはplayするのは人間だし、その人たちと気持ちよくやれるってことは最重要である。
うまいへたももちろんあるけどね。
 
昨日、joinさせていただいた楽曲では「嘘は罪」がブルースっぽくってよかった。
彼女のハスキーな歌声のバックでバイオリンを弾ける喜びを噛み締めた。
ナベセンセが楽譜くれて、メインでは「Let it be」弾かせてもらった。
ハトケンさんの「My Way」はラスト近くでゴージャスに盛り上がったな。
 
そしてセッションが終わる。
この余韻は一人で味わうべきだろう。
そうだ。こんなときは、気を使わなくっていい場所で雨やどりだと、
雨に打たれて、ひとりで「ぞーな」に行って鶏を食って、飲んだんだよ。
 
ほんと人間には無駄な時間がたくさん必要だ。
無駄でかつ有益な時間。
そいつは自分で作らないとやってこない。
そうなんだよ、時間ていうのはほんとにかなりストイックに意識しない限り、天井から勝手には降ってこないんだよ。
 
着物の素敵な女性に、
清少納言紫式部とどっちが好きかと言う話を振られたけど、どっちもわかんない。
だけど、清少納言といえば学校で習った「枕草子」で、
自分の書いた歌詞の一部が、
清少納言の「枕草子」からインスパイアされてとったんですよ、と、彼女たちに、自分だけに分かる解説を付けてみたりした。
 
春の宵、
夏の闇、
秋の風、
冬のぬくもり。
 
そうやって季節は巡ってゆく中で、二人は出会って別れて、またやり直そうとするんですよね。
で、二人がこの世から消えて、思い出すヒトが誰もいなくなっても、やっぱり季節はそうやって巡ってゆくんですよね。
「カレンのテーマ」の一節だよ。あはは。
 
音楽の夜だ。