#618 ボーナスと太平燕
終わらない、何も終わらない。
何も終わらないということは何も始まらないということなんだろうか?
でも何も始まらないと言っても、いろんなことに手を広げているので、
それはもはや現在進行形といってもいいはずであり、それらをぶら下げたままで走っているのかもしれないな。
いわば半ケツ状態で、自分が半ケツに気がつかないまま、パンツの前だけを押さえて匍匐前進しているって事なんだろうか?
何を言ってるのかな。
外来が忙しすぎく、ヘロヘロの感じ。
IRCのデータでは、やはりコロナの影響もあってかボーナス支給の額は下がっているようだと新聞に書かれていた。
新聞の記事も隅から隅まで読めるわけではないし、社会情勢には非常にうとい感じである。
常識がないのだ。
で、頭を振り絞って、ボーナスに取り組む。数回目の熟考。
やっとそのボーナス支給の件を完成させて会計事務所にFAXして気が抜けた現在であります。
と言っても熊本に行って本物を食べたわけではないので、本当はどんな味なのかは全くわからない。
うちの娘はラーメンが苦手なので、汁は少なめのものを作った。
でも優しい味で、卵はアブラでは転がさず半熟卵のままでのっけたけどこれもいい感じでした。
まあ落ち込んでいても腹は減るし、
腹が減ったらやはりうまいもの作ろうと思うし、
うまいものを作ったらやはりそれに合わせてうまいお酒を飲もうと思うし、
そんな時は、日本には、日本酒やらワインやら焼酎やら数たくさんの酒があって、
ほんとにここはいい国だと思うわけだな。