だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#691 ギターが自由に弾ける「メジャー・スケール」の本・・また始めたよ。 

昨日で1月分のコロナの集団接種勤務が一応終わった。
1月は気張って入れたので5回も仕事した。土日が続くというのは思ったよりも結構ハードでした。
 
それでやっと日曜がちょっとゆっくりできるなと思ったら、3時過ぎに呼ばれて病院に出向く。
なんと救急車が来て結局入院になった。それで6時前に帰ってきてひと寝入りする。
寒い日が始まっていますね。
 
意を決して久々に自転車に乗る予定だったが、意気消沈してひっそりギターの練習をする。
昔買った本をまた一から開く。
資料には事欠かない。だって資料を集めるのとか調べるの好きだからね。
演奏は伴わないのはわかってますよ、ははは。
 
バンドで何とジャズイングレッチというちゃんとしたジャズの店に出させてもらうことになって(まあつなぎみたいなものですけどね)、
そこではジャズ以外まかりならぬということになっている。
じゃあジャズってなんだ?_とか色々考えて、果たして我々にジャズができるのかということになって混乱して、こないだからジャズに聞こえるようなジャズを模索している。
でもバンドは一つの集合体だから自分だけでは成り立たない。
I know I know それもわかってる。
 
コツコツと同じところばかりを巡っているような気もするけど仕方ない。
この本はギターをやるにあたって2015年に購入したのでした。
 
フォークギター・ローコード一辺倒だった自分にhighコードというものを一応とっつかせてくれたのがこの本だったような気がする。
 
でもダメダメちゃんだけどね。