#708 新しいairpods買った。入力マイクとしてどうか実験してみるけど、歌ったのはなんと「酒と泪と男と女」だったという。
ワイヤレスのイヤホンをなくした。Airpods第1世代だ。
ふと思いついて、使おうと思ったときには既に筆入れの中にはなかった。
筆入れの中にいつも入れっぱなしで、使うときにしか出さないので気づかなかったのだ。
酔っ払い画伯になって絵を描かせてもらった時に筆箱開けるので、描いた店に電話して聞くけど、どこからも出てこない。
追尾機能があるのでそれをオンにしておけばよかったのだけど、全くしてなかった。
うかつ極まりない。
それで新しいヘッドホンというかイヤホンを探すわけだが、決められない。
いつも決められない!
ハイレゾの事なんぞが浮かんできて、ゼンハイザーの有線ヘッドホンとか寄り道して、結局はまぁ必要なときにだけ使ったらいいかなと思って、やはりIPHONEと1番相性の良いだろうAIRPODSを選んだわけである。
そうやって考えを巡らせているうちにAIRPODSの第3世代が出て、それはAirpods proと比較すると機能は少し落ちるのだけど、ゴム製の耳当てが付いていないのが自分としては好みなので、音も聞かずアップルに直接注文しました。
到着。
右耳をマイクにすると設定して、ヘッドセットを外して、机の上に置いて弾き語りを録音してみる。
演奏の良し悪しは別としてね。難しいね。
本当はこうやって机の上にマイクを転がして録音して、それでその録音を聴きながら、他の楽器を重ねられて手軽に1人楽団が作れればベストなんだけどね。
思いついたときにね。
音源を苦労して晒すわ。聴けるかな?
その1 airpods その2 YetiX