だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#693 魚のグリル焼き しんすけsキッチン(2023.1.某日)

 
少し昔の魚焼きグリルというのは、水を敷いたりとか、網の上に魚乗っけたりとか、なんか非常に使いにくかったけど、IHの新型に変えてからは非常に便利になりました。
それでいろんなものを焼いていると面白いので(パン焼き器がこれ買ったからは消滅した。)、今回は普通の電気のオーブンレンジで魚焼きを作ってみました。
 
大きな魚の切り身を前に考える。
切って、フリッターにしようか?
いや待てよせっかく大きいんだから、そのまま調理したいよなあ。
となると・・
ふと思いついて、
ごっつい鉄鍋で魚を焼くことを思いたつ。
 
魚のでっかい切り身に下味つけて(塩胡椒)、皮に切れ目を入れて、
上からカレー粉まぶしてOlive Oilかけて、その下に野菜ひいてみる。
オーブンのグリル機能で数十分焼く。
なんだろうねこれ?
香草焼きでもないけど、ほんと魚そのもののグリル。
これはうまかったね。
家庭料理でもこんなものが食べれるのは素晴らしいね。
 

 

#692 マーシャル ギターアンプ VALVESTATE VS15R(ガジェット)

断捨離はなかなか進まない。
 
進まないのにまた新しい欲望で、モノを買う。キリがない。
 
お袋が死んだ時、あのおしゃれなお袋の衣類は特に二束三文で、親父は困っていたのを思い出す。
まあものなんて、その人にとってしか価値のないものがほとんどだろう。
 
今急に思い出したよ。
南方の戦争、硫黄島とかあの辺のことだ。
日本兵の死骸から、米兵が金歯をナイフでくり抜いていた。日本人は金持ちだと言ってたかな。
まあ日本兵もおんなじようなことしてたんだけどね。
ウクライナでもロシアでも、人間の狂気が報道されるたびに、人類に進歩なんてなかったんだと思い知らされる。
そんでペシミスティックになるのが、若い頃だったけど、
だからこそ、俺たちはダンスを踊り続けなければならないのだと今は思う。
なけなしのステップでも。
誰かに踊らされているのだとしても。
 
そんなことと関係なく、「マーシャル ギターアンプ VALVESTATE VS15R」を譲る。
中古市場では数千円くらいだと調べたら出てきた。
音は十分鳴るし、歪ませることもできるので、まあ悪くはないだろう、と、言い聞かせて譲る。
 
ンプで音を鳴らすのはやっぱり気持ちいいいもんだよ。

#691 ギターが自由に弾ける「メジャー・スケール」の本・・また始めたよ。 

昨日で1月分のコロナの集団接種勤務が一応終わった。
1月は気張って入れたので5回も仕事した。土日が続くというのは思ったよりも結構ハードでした。
 
それでやっと日曜がちょっとゆっくりできるなと思ったら、3時過ぎに呼ばれて病院に出向く。
なんと救急車が来て結局入院になった。それで6時前に帰ってきてひと寝入りする。
寒い日が始まっていますね。
 
意を決して久々に自転車に乗る予定だったが、意気消沈してひっそりギターの練習をする。
昔買った本をまた一から開く。
資料には事欠かない。だって資料を集めるのとか調べるの好きだからね。
演奏は伴わないのはわかってますよ、ははは。
 
バンドで何とジャズイングレッチというちゃんとしたジャズの店に出させてもらうことになって(まあつなぎみたいなものですけどね)、
そこではジャズ以外まかりならぬということになっている。
じゃあジャズってなんだ?_とか色々考えて、果たして我々にジャズができるのかということになって混乱して、こないだからジャズに聞こえるようなジャズを模索している。
でもバンドは一つの集合体だから自分だけでは成り立たない。
I know I know それもわかってる。
 
コツコツと同じところばかりを巡っているような気もするけど仕方ない。
この本はギターをやるにあたって2015年に購入したのでした。
 
フォークギター・ローコード一辺倒だった自分にhighコードというものを一応とっつかせてくれたのがこの本だったような気がする。
 
でもダメダメちゃんだけどね。

#690 お絵描き入門 その4(procreate)線画の色を一気に変える.

外来が押して、もうコロナの集団接種に間に合わないよ、でもご飯はいただかなくっちゃね。あれもこれもどれもこれもおわちゃいねえよ。そんなろくでもない日常に、病院食で出た七草ご飯には泣きそうになりました。(2023/01/07)

 
本で読んだことはそう簡単には自分の実力にはならない。
自分のちっぽけな脳みそに一つ一つ落とし込んでいくだけだ。
わかっていたつもりでも全く分かっていない。
昔の漫画で育った人間なので、まずは線画を描くわけだ。
 
その線画の色を調節して、薄くして、次のレイヤーに新しくまた線画を描いてゆくのだが、
線画の色はやっぱり鉛筆の発想で黒で書くんだけど、
それの色を変える時にどうするのか?という手法を多田由美先生が紹介してくださっている。
 
シンプルだけど奥が深い。
 
まずその線画を「基準」にするわけです。
そうすると今後作るであろう上のレイヤーは「基準」に沿うわけです。
線画を描いたレイヤーにアルファロックをかける。
(この場合は線画以外のところは色塗りできないように するわけです)
そして「レイヤーを塗りつぶす」にすると、選んだ色が 線画の部分だけ変わるということです。
これは下書きを書いた時点で線画の色を整えるときに有用かな。
 
そういったyoutubeを0.2倍速で見ながらやっと理解するわけです。
 
血になって肉になるといいな。それがオイラの勉強だから。
 

#689  お絵描き入門 その3(procreate)(自分の覚え書き)

 
kindle unlimittedで procreate の基本的な使い方の本をダウンロードした。
「procreate超入門」あいかわけいこ 先生 という本だ。
 
それを見ながらもう一度基礎からやっていこうと思うけど、本当に基礎編で終わってしまった。
 
もともと 紙に絵を描いていたものとしては、画面を瞬時に消したり、一度塗った色を変えたりという概念は、なかなか理解していても 使い難いものである。
最近やっとレイヤーという概念(アニメのセル画のように、上に透明のシートを重ねていってそれに絵を描いていくという、版画みたいな手法だ)が、腑に落ちかけたぐらいという、超スロースターターのおっさんである。
 
まずは 基準という概念を。
 
下絵を書いてそれを基準にしておくと、上に重ねる過程でも、下の基準の絵に準じた色塗りとかが出来て非常に便利である ということが分かった。
また鉛筆のようなもの(apple pancil)で下絵を書くんだけど、アナログでは白い紙に書くわけであるだから、その上に色鉛筆で色を塗ると白い紙の上に赤とか緑がつくわけだ。でもデジタル場合は、透明のガラスに例えば黒い筆ペンで書いていくわけだから、バックは実は透明なのである。 だから上に淡い色を重ねても 下の透明が透けて見えるということになる。それを防ぐために下にもう一枚色紙を敷いてあげるというような考えをするわけである。
 
最近よく使うのは、下絵を書いて(いわゆる線画)、その画像の範囲だけを淡い色で一色に塗ってしまって、その塗った画面の上にさらに色をつけるという、そういうやり方である。
口で言うと難しいので、以前にも参考にした動画をもういっぺん見てみた。
非常にわかりやすい!
youTube先生 が 一番いい先生である(順序だってないところが教科書と違うところだけどね)。
 
 
そして、いろんなアプリとかソフトでちょっとずつ用語が違うのとなんかとっつき悪い単語たちで覚えておけないので何度も繰り返すのにモノにならない重要ポイントを3つ。
プロクリエイトで言う、
アルファロック マスク レイヤーをマスク、と言う3大概念が、その次に学習すべき重要な概念である。
 
①アルファロック
そのレイヤーだけで使用
あるレイヤーの中で、色を塗ってある部分からはみ出さずに、その上にいろいろな模様やら絵をかけるというのがアルファロックと言う概念である。
レイヤーの小窓を見ると、色を塗っている部分の外は、「市松模様」が付いていて、市松模様の部分には何も表示されないということになっているわけです。
 
②マスク
前述の色を塗ったレイヤーにおいて、マスクというのを選択すると、そのレイヤーの上にレイヤーマスクと言う白いレイヤーが現れます。
この新しいレイヤーは、言うなら、絵の上にガラスのカバーを1枚かぶせたような形で、そこで黒を塗ると下の絵が消される(下の絵をのものは変更なく、その上から、見えなくしているという概念)というモノです。
マスクの塗りは0(消す)か100(戻す)だけなので、黒か白しか基本的にはありません。
③マスクをクリップ 
下の色塗りの上に新しいレイヤーを作り、マスクをクリップにする。
新しいレイヤーでは、下のレイヤーの色塗り部分からはみ出さない。アルファロックと同様だが、それを別レイヤーでできるという利点がある。
以上自分の覚え書きでした。
 

#688  正月3が日の描き初め

【電子書籍版限定特典付】わたしたちが描いたアニメーション「平家物語」

 

アニメ「平家物語」、
そしてコッポラが再編集したという「ゴッドファーザー マイケルコルレオーネの最期」を観た。
 
壇ノ浦の戦いで破れた平家、うら若き皇子は水面に沈んでゆく。
母親の建礼門院徳子は、飛び込んだのに、海上に引き上げられて尼僧として余生を送る。
 
コルレオーネはオペラ会場の外で、目の前で娘を撃たれ、自分の命は長らえてしまう。
廃人のような目でベンチに座っているシーンが挿入される。
人生は残酷だ。
 
でも、自ら死を選んだものが勝利者ではないことなんんぞわかっている。
 
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついには滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ
 
正月、3日間一応一枚の絵を描いた。
自分の中のものをただなんとなくでも形にしたいと思って描いている。
それが今年の良いスタートになるかもしれないし、
これっきりかもしれない。
 
でも一つだけ言えるのは、絵を描こうが描くまいが、おれはいつの頃からか「絵描き」になっていたということだ。
 

 
 
 

#687 山田正紀「神狩り』

神狩り (角川文庫)

 
ふと思いついて山田正紀の『神狩り』を読む。
言わずと知れたデビュー作にしてウルトラ級の作品である。
 
wikipediaより
S-Fマガジン』(早川書房)1974年7月号(通巻187号)に一挙掲載された(掲載されたのは、現在の第一部・第二部で、第三部は単行本用に追加された[1]。)

 

自分の持っている角川文庫の最終ページを見ると、昭和52年11月10日初版発行と書いてあり、当時の値段は260円だ。
 
その頃は、多分ハードSFとか言われてて、ホーガンとか、日本では堀晃(「梅田地下オデッセイ」とかすごい発想だったよね)さんとか、その頂点にいたのは当然小松左京氏だったのだと思う。谷甲州(今見てみるとあの日本沈没の2分を書かれていた!)さんとかもいたかな。
 
友達の中に、その傾向の好きなKくんというやつがいたけど、彼は理系だった。
でもそういう自分も理系だった。
自分はもっぱら情念系の平井和正だった(当然彼もヒライストでしたけどね)。
あの頃『ウルフガイ』と『デビルマン』を熱く語れないやつに存在意義は無かったように思う(自分尺度)。
 
後年、三菱銀行に押し入った(1979)梅川某の本棚に、平井和正やら大藪春彦が並べられてたという話があって、俺も一緒だなあとか思った。
その時は浪人生だったし余計に鬱屈していたわけで、このまま大学に入れなかったら俺の存在する場所なんてこの世のどこにもないんだよなあと本気で思いながら、さりとてそう勉強できるわけでもない、まあダメダメちゃんでしたよ。
 
『神狩り』の話が一向に出てこないけど、それはやはり古いSFでありました。今となってはね。でも若い時にこんなことを考える人がいるというのがすごいよなあ。こんなコロナの世の中になって、人は余計に神と対峙し損ねているような気がするのであります。