#683 風のなかにいる。
12月の医師会美術展(12/14−18 愛媛県立美術館 南館)の準備も佳境。
と言ってもいつもギリギリで呻吟しているだけのことだ。
昨日「ダイソー」でポストカードを止めるピンを150個くらい購入。
コロナの5回目接種のせいで、体はボロボロの1日の最後だった、
BONUSは迫っているし、例の病気もある、仕事は終わらない。
でもこれはこれで個人的ではあれど、どうしてもやっとかんといかん仕事だった。
そして渋滞の中を家に帰り、夜のWeb会議を終えて、unhappyなnewsを聞き、
飯作って片付けて、それでもビデオをちょっと見て、倒れるように寝る。
朝早く目覚めると、生まれ変わったかのように体が軽い。
adobe illustrator用いて見よう見まねで少しだけロゴ風のタイトルを作る。
今回のタイトルは「風のなかにいる。」というものだ。
風が吹いている。
どこからか、今日も、風が吹いてきた。
吹いてくる風は、流れて、僕らをどこかへ運ぶだろう。
だから、今日も、僕も君も、みんな、風のなかにいる。
(このストレスフルな状況を、みんな、なんとか楽しいものに変えていくしかないですよ。
前回から、殴り書きしたものや、アクリル板越しに描いた酔っ払い画伯スケッチとか、ごった煮にしました。
近くで目を凝らして見ていただけると幸いです。)
そういうキャプションだ。
そしてディランのあの有名な歌にも。