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だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#242 久々の休日の繁華街とか百貨店とか、手塚治虫版画展とか。

日々の戯れ言

なぜか月曜からずっと忙しい。ノンストップで働いてるよ。それでも終わりが見えるのが外来診療のいいところである。入院もあった。退院もあった。検査もあった。子供も泣かせた。盛りだくさんの具だくさんだったのである。それで週も後半に入って今日の半ドンの木曜日でやっと落ち着いたのかな?患者さんは年をへるごとに増えていって、それに対応するためには、自分の仕事量を増やしていくしかないのだろうけど、それで限界が近づいている予感もあり。こう見えても結構焦っている。50歳になってもう限界だと思って火木土は半ドンにした。えー休み過ぎよとも言われたりするが、医療以外のことも対応しようとなるとそれだけの時間枠の設定が必要不可欠になってくるのだ。こないだの半ドンの日はルーチンワーク終わったのが17:30だったもんなあ。そうですよ、その夜も、確かにまちなかで飲んでましたけどね^^;

 

なので日曜のことがすでに夢のように思える。久々に普通の日曜を過ごしたような気がするので記録しておこう。

 

その日の、一番の用事はというと、三越で「手塚治虫・ガールズ&ラブリー版画展」での、手塚先生の長女のるみ子さんのトークショーであり、そんなわけで、滅多に出かけない昼の街へ、一人で、重たい左肩を抱えてクルマを走らせたのだった。

 

https://instagram.com/p/6wtrRIEGYR/

 

時間はあるので、長い時間をかけてやっと駐車場にクルマを入れたあとは、いつもはべろべろに酔ってしかたどり着けない「Diningブドリ」さんにこっそりランチを食べにゆく。

こう見えても酔ってない時はシャイなので照れくさい。

 

どんな顔して入っていくの、ケンちゃんと目が会ったらなんて言うの、やあ、どうも、儲かってまんなぁ。わからん。満員だったら入れんから言い訳になるよなあ・・とか自分の中で必死で理屈つけながら、扉を開ける。なんとカウンターの手前が空いており、椅子を引いてひっそりと座る。

カウンターの上は酒瓶で溢れており、奥で調理しているケンちゃんの顔は見えない。気配を感じるだけである。見えてないよなあと思いつつ、四方を見回したりして落ち着きのない中年男である。

サラダが出て、タマゴスープが出て、そして、メインの和風ソースの唐揚げランチが出た時、泣きそうになった。

 

チキンに旗が立って、皿には「初ランチありがとうございます。たけちせんせ。」と描かれてるんだよ。これはないよね。プロポーズされた女学生(死語)のように、股間をきゅっと締めておっさんはハンカチの端を加えながら震えましたよ(脳内で)。

おれもそろそろ本格的に「ブドリ」と向かい合わんとイカンよなあ、とその2日前の夜中にもやってきてるのに、しみじみと思い直すのでありました。意味不明。

 

 

えーとですね、三越のも一つ前に、これまた夜の街でちょっと時間あったので靴屋さんで見かけたスニーカーが気になって買いに行ったわけです。もう老舗の「アスリートロッカー」さん。なんと広島で作ってるという、「SPINGLE MOVE」のスニーカー。3足履いて、赤のレザーをチョイス。Lサイズ。気に入ったわ。ここで靴買うのは、レッドウイングのブーツを買って以来のような気がする。十数年ぶりかな。

SPINGLE MOVE(スピングルムーヴ) | SPINGLE COMPANYSPINGLE COMPANY

 

https://instagram.com/p/6wtkDpkGYF/

 

 

大街道のアーケードには屋台やら野菜のつかみどりやら、なんか、いろいろ。活気あるっていうのかな。

そして、勝負パンツじゃないけど、気合を入れなアカン時には、ちょっと高い下着を「デパート=百貨店」で買うことにしているのを、街に出て思い出したのだった。やっぱりいっつもユニクロじゃあアカンよなあ。またまた意味不明。

というわけで、いよいよ三越に向かう。

 

久々の百貨店なのですが、そんなわけで男性下着をゲットしたあと、「PaPas」にも寄り道。パンツを購入。

13:45までに買い物を片付けて、6Fの美術画廊に。あまりヒトのいないトーク会場のパイプ椅子に腰掛けて、始まるときには結構な人だったという。

手塚るみ子さんはホント弾丸のようにしゃべり続けて、質疑応答でも、このおとなしい愛媛の方たちだから質問出んよなぁ、もしでんかったらブラックジャックネタで何か聞こうとか思ってたら、結構ありあり。その質問1に対してるみ子さんは100くらいの感じで丁寧に答えてくださる。

漫画家(愛媛県在住の若い漫画家の先生が来られていたのだが、果たしてその方がどなた7日はわからんかった・・)が、年頃の娘にすべきこと?漫画家の娘でプラスだったこと、マイナスだったこと。手塚先生はドイツが実は好きだったんじゃないのですか?るみ子さんはどうして漫画家にならなかったのですか?などなど。

 開場に「どろろ」の百鬼丸の白黒版画があるのがなんだかとってもよかった。そういえば「ガールズ&ラブリー」なのにね。

 

百貨店といえば、物産展だ。

ミニ物産展で「飛騨牛のお寿司」「宇都宮ジャンボ餃子」「青々しいザアサイ」を手に入れてやっとのことで帰路についたのだった。その帰りのエスカレーターで、巨大な着包みの波平さんとサザエさんに遭遇しちゃったよ、びっくりしたなあ、もお。みんなはきっと「サザエさん展」のほうに行ってたんだろうねえ。

・・なんて普通の感じの休日の午後でありましたでしょ。