だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#469 「しめじとトマトの炊き込みご飯 Staub」(2018/12/11)

 
今週の食事当番は月曜と火曜。
てなわけで、頂いてた新米で炊き込みごはんを作ることにした。
ちょうど、ぶっといしめじ(京都亀岡)が冷蔵庫にあったので、しめじとミニトマトで作ることにする。
冷蔵庫のごぼうの漬物も入れて、その分、塩と醤油は加減しましたよ。
水加減はちょっと今回180cc/1合にしたんだけど、トマトときのこの水分が出たので多すぎたかな?
次回はその辺を配慮してみよう。
でも、ちゃんとおこげもできて、むちゃおいしいゴハンで、
2合作ったのだけれど、家族三人ほぼカンショクでした。
牛肉とネギの炒め煮と、中華スープとでうちごはん。
素晴らしいね、いつもながら惚れちゃうよ、ストゥブ。
みなさんがストゥブ愛を語られるのもわかる気がします。
普段の晩御飯なので、ほんと限られた時間でしか調理できないけど、瞬発力と経験とあとは、食い意地とかそういったものが、「炊事」の本質なのかもしれないなあなどと。
まあ、うまいものを自分で作ってくれたら、日々蓄積してる披露とか、ストレスとか、いろんなマイナスも少しは減っていくというものだよねえ。