昨日の夕飯の話。
子供の頃、寒い日、屋台での買い物。
ホント安いソーセージと申し訳程度のキャベツ、
トースターで焼いたホットドッグに、おっちゃんがマスタードとケチャップを垂らしてくれたのを頬張る。
あの味は忘れられんなあ。
でもおんなじシチュエーションでも、としとった今は無理だろうね。
で、
ホットプレートで「ホットドッグ」をと思うが、疲れて追加の買い物を断念して帰宅。
キャベツをクイジナートの1mmスライサーで切って、
全粒粉と強力粉とそのキャベツでお焼きにする。
そいつをベースに、
傍らでソーセージ焼いて、
気分的には、お焼きの上にソーセージ乗っけて、辛子とケチャップのせてかぶりつく「脳内ホットドッグ」のイメージ。
実際にはバラバラで食べましたけど。
砥部(協和酒造)で買った、日本酒ベースの「秘蔵梅酒」をソーダで割って1杯だけいただく。
澄んだ味だ。
オキュラスでまた運動を再開しようと思って取り出すが、放電しており、充電を開始して、夜中近くにやっと起動。
なので結局、晩御飯の片付けと犬の餌やりのあと、
オキュラスくんの傍らで、ギターと作曲。
「きらきら星」をボッサにできんかなあと思いつき、稚拙な技を繰り出してみるのだが手詰まり。
もう寝る時間だよ。
夜中は夜中で、変な夢で朝が来たのでした。