#662 コロナ4回目接種と翌日の朝
朝コロナ打ってもらったの忘れるほど忙しかった。
BONUSの時期がちかづいてくると面接がラッシュになる。もうヘロヘロだ。
ギリギリで音楽教室にいって、性懲りもなく、ピアノの発表会にもエントリーする。
夕方バイオリン弾いてて、なんだか右肩が重いなあと思ったので朝のコロナを思い出した。
帰宅して、ホットプレート・餃子の皮で、美味い飯を作って娘と二人で食べる。
牛肉とスライスチーズと大葉、つくねと大葉。
前日作っておいたきゅうりの甘酢漬け。そんなシンプルな料理。
山丹政宗と共にいただく。
そして彼女と共に片付ける。
それからサックスを吹いたりする。
だんだん体がぼーっとしてくる。
23時前には寝床に入ったが、その後身の置き場がなく呻吟していたのだと思う。きっと熱があったのだと思う。
気だるい体でなんとか起き出し熱を測ると36.9度。まさに微熱老人である。
やたらしんどい、気だるい。右腕は腫れておりずきんずきんする。
病院で熱を測っても同様で、それなのに身の置き所がなく、意を決してボルタレン25ミリを使って診療を開始したのだった。