だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#723 酔って歌って、それを訳のわからんMVにするの巻 ③(ボカロじゃないけど流れはおんなじなのでその③ですかね)

 
2023/06/23
 
昨日久しぶりに酔っ払って、寝る前に、アコギを弾いて歌ってみた。
 
いろんなことをAIにしてもらおうと思ってYouTubeとかで勉強してたけど、やっぱり性格に合わないことをやるのは疲れる。
だからまぁ生の声で歌ってみようと思った。
何も考えてないので、いつものようにご都合主義のベイベー🎵とか適当なセリフで歌ってみる。
普通のiPhoneに標準で付属しているボイスメモに録音するのだ。
最近はでも、USBのコンデンサーマイクをつなげて歌っているのでちょっと音はいいはずです。歌とか演奏がが下手くそだとかは置いといてね。
 
マイクはご存知のyeti-Xです。
 
これまたJamstarという音楽系のアプリにそのまま撮ったものをアップできるので、最近は自分の歌とかの保管場所にそれを使っています。
 
これはサーバーにアップすると、その自分のファイルに後で後付けでいろんな人がパートを追加できると言うものなのですけど、それをふと思い出して、自分のトラックに、追加でバックのギターと、ギターの胴体を叩くパーカッションを入れて曲を完成させてみました。
 
「Night Shift ー夜宵ー」と名付ける。
 
それを音楽ファイルとしてダウンロードしようとするけど、このアプリにはダウンロードの機能がついてないと言うことを調べて発見しました。
どうしたもんかなと思ったけど、iPhoneの方でfile をplayしてそれをそのまま画面録画して、できたmp4ファイルをウェブでmp3に変換するとことを思いついて、そこで事切れて寝ました。
 
2023/06/24
 
気になってたんだろうな、0時過ぎに寝たのに、朝の5時に覚醒。
 
今朝は起きてまず パソコンの方でその作業を開始しました。
 
さぁ、それからは元になる画像を作る算段です。
Adobe fireflyの方でロバート・ジョンソンのイメージでギターを持っているおっちゃんを作ってもらうとしたら、バイオレンスな言葉が含まれていると言うので却下されたので、レオナルドAIで作ってみました。
まぁあまり深く考えずにチャットGPTに喋って、プロンプトを作ってもらうんですけどね。
 
それでできた画像を Kaiberにアップして、それをもとに動画を作ってもらうと言う都合の良い話です。
その時に使う音楽に、昨日作った「Night Shift」と言うものをバック音源として使うわけですね。
2分ちょっと位の音楽ファイルだその長さの動画を作ってくれるわけで、それだとかなり時間がかかりますね。2時間位かかるんじゃないのかな。
だから、一回作ってしまったら、よっぽどのことがない限り作り直す事は無いんですけどね。
 
色々、AIやらガジェットでできることはあるけど、結局は自分のやりたいことを明確にするしかないんですよね。
いつの時代だってね。
 
で、capcut(adobeの動画アプリはなんか挫折したまんまだしね)で、ちょっとのエフェクトと歌詞をつけて完成。
 
完成動画見てやって下さい。