だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

#724 DAW その④ メロディを記憶するためには、紆余曲折の結果やはり楽譜にすることにする。FlatというWebアプリ使ってます。

酔っ払い画伯最近の作品。
 
 
まあ いろいろ DAW については勉強してるわけですけど 、本業の医療の方が忙しすぎて なんだか疲弊しすぎて もう家に帰ると新しいことを勉強するというのは非常に難しくなっております。
なので 朝の早く起きてからの30分ぐらいがいつも勝負なんですけど 、そう簡単に起きれるわけもなく、夜に 疲れて帰って飯を作って、まあ言うのも何ですか 自分で作った飯はうまいものでついついお酒がついてしまって朝がなかなか起きれないという悪循環になっております。
 
さて曲の基本は、ボカロであれ、自分であれ、自分のバンドのためであれ、メロディです。
 
曲を作るのに、メロディから作るのかとか、コード進行から作るのかとか色々ありますけど、
職業作曲家ではない我々は、ほとんどの人が、やっぱりさりげなく思いついたメロディを何らかの形で残していきたいのだと思っているのだと思います。
でもそれはすぐに消えてしまうので、iPhoneの 録音アプリにアプリに録ってみたりするわけです。
 
そのメロディをどう発展させるかと言う話ですね。
 
紙に書いてコードをギターでなぞってみる、から作ったこともありました。
でも再現性からすると、やはり、きちんとした楽譜にするのが一番なんだと思います。
バッハやモーッアルトの音楽が残っているのも、だって楽譜があるからですもんね。
輪転機の発明の次にすごいのが、楽譜の発明だと思います。
そして、インターネットで、スマホで、今のAIでしょうかね。
 
かくいう自分だって、楽譜にもそうそう詳しいわけではありませんでした(今でもヘ音記号には泣かされとります)。
そ俺でも、必要は発明の母で、手探りで書いて言って、ベースのメロディとかも何とかけけるところまで行きました。
これもほぼ独学ですね。
でも、今は、前述のyoutube先生とか、アプリそのものが書いた通りに演奏してくれるわけなので、間違っていたら演奏を聞いていたらわかると言う塩梅なんですよね。
 
先週、県の音楽委員の先生と話していて、「先生、楽譜書けるの?」と驚愕の目で見られましたけど、ほんとアレンジのためには楽譜は必須で(といってもうちのバンドのメンバーの半分は楽譜読めませんけどねえ)、一番手っ取り早いんですよね。
 
iPadApple pencilで直接書けるkawai musicの「Touch notation」使ってましたけど、今は「Flat」です。
これで、メロディと簡単なコード(3和音くらいの)とベースを入れるあたりまでやってます。
 
昨日の夜書いたのを参考までに。