だからオレは泌尿器科医でおしっことちんちんの医者なんだってば!(2)

生きる速さで書きなぐることができたらいいのだけど・・

日々の戯れ言

#360 2017/01/07-08 ③岡山県・奈義町現代美術館にて・・

この美術館は、建築の段階から、芸術家とコラボして、空間的作品と建造物ができたのだという。 なんて贅沢で素晴らしい。 「太陽」「月」「大地」が象徴的にそのメタファーとして使われているとのことだ。 ちょっとびっくりですよね。 作られたアーティスト…

#359 しかたねえよね。ほんとしかたねえ。

年の瀬もいろんな死があった。 患者さんが死亡したときには、当然だけど、その患者さんの死亡診断書を書かなければならない。 じゃないと、火葬できないからね。 亡くなられてから葬儀屋さんがこられるまでの短い時間で書類は作成されるわけだけど、 病気の…

#358 2017/01/07-08 ②岡山県・作東美術館で「ペイネ」をみつける。

新聞で見たのだった。 現代美術館が町立であるのだと。そこでは体験型でアートに触れることができるのだという。 立体的に作られた竜安寺の石庭。庭に巨大なオブジェが生えている。ひさしと音響の空間は、奈義町の中秋の名月の午後10時を向いて建造されてい…

#357 2017/01/07-08 ①湯郷温泉

土曜の仕事を終えてクルマで、瀬戸大橋を渡り、かなり遠い、どちらかと言うと鳥取に近い湯郷温泉に。 今回の本来の目的は、さらに遠い「奈義町現代美術館」というところなんですけど、 そこに行くまでのお泊りということで「温泉宿」をチョイスしたわけです…

#356 ぼくがここにいる理由

もう随分長い間、ここにいたね。 今もそう、こうしてこの席に腰掛けている。 窓の外で、景色や時間が流れてく。戦争や嘘や火事や災害が流れてゆく。 おれも随分長いこと誰かのyesmanだったんだ。 yesmanだから誰かを傷つけてもいいってことには決してならな…

#355 音声入力不具合起こり、「ケータイ補償お届サービス」でiPhone交換の顛末。

おはようございます。今日から仕事で特に正月気分というわけではないのですが、やたら分厚い新聞とか、年賀状の束とか、こういった病院食のおせちとかが、正月を想起させてくれます。それにしてもやっぱりなんてせわしいんだろうね。 12月中旬くらいからなん…

#354 旅する流れるとどまる

今日の一言; 「それでも人間には便利な機能がついていました ヒューズが切れたら寝ちゃえるってことだ」 (月刊サチサチ 大石まさる より) いえい! 眠りは誰もを等しく殺し、状況が何も変わってないとしても、蘇らせてくれるよ。 旅に出たいと希求する。 …

#353 誕生日が来て、56歳になり、「さしむかいラブソング」というコトバを発掘する。

片岡義男さんの短編集です。読みたくって探し出しましたよ。「さしむかいラブソング」であります。 誕生日。56歳になる。 片岡義男さんの「さしむかいラブソング」という短編を読む。 誕生日は祝日で、祝日はいつも透析業務だ。毎年のこの繰り返しがいつまで…

#352 ここにいないあなたへ

カウンターに座って戻ってこない人の名を呼ぼうとして 想い出せないことに呆然とする そういうおれはいったいどこの誰なのか 曖昧な記憶を確かめるようにポテトサラダを食す 目の前のコップの中身はたぶん芋焼酎で それだけでも思い出せるのはきっといいこと…

#351 「石の繭 殺人分析班」

出石蕎麦を茹でる。 昨日は、「大人のピアノコンサート」でした。 単独演奏の「Waltz for Debby」と、あゆみ先生と連弾の「虹の彼方に」で燃え尽きて、そんで一人で自宅で祝杯あげてコップこぼしたりして、朦朧としながらもまた焼酎ロック飲んで寝て、そんで…

#349 Mannish Boys and Zucchero,come on!

Mannish boys and zucchero,come on! 昨日は「Mannish Boys」のコンサート。 銀天街の地下にある新しいハコ「W Studio Red」。 オールスタンディングだけど「サロン・キティ」よりは広い。 キティは「クロマニヨンズ」で前回いったけど、あの狭さは、頸の悪…

#348 冷たい雨に打たれて

無為な時間があってもいいのではないかと思う。でも一瞬たりとも無駄にはできないというのが性分だ。 止まることを自分に許可したくないのだ。 酔ったあとの脱力感はだからキライではない。あれは酒の力がおれを強制的に休ませてくれているのだと思うことに…

#347 りりィ・グッド・バイ(1952/2/17- 2016/11/11)

12月に腰掛けて レノンの夢を見る 誰のためなのか そじゃないのか ただただ生きている自分には レノンの夢はいっつも重すぎるけど たしかに菩提樹の下であの人は涼しげに目を細めていた 2500年前のことを覚えている 言葉は通じなかったけどおれはウンウンと…

#346 結婚式でスピーチしてまた泣く。 

久々の結婚式お呼ばれで、新婦側のスピーチをした。 こないだまでうちの病院で勤務してくれてた女の子で、社会人枠で看護師さんを目指して勉強中だ。 教会の式の後、新郎新婦を送り出す際に、コーラス隊が高らかに「Amazing grace」を歌い上げてた。 これが…

#345 2016/11/11 HDandN(hard days and nights)  その4 祝賀パーティでviolin弾いて、絵を描く。

縁あってエステティックサロン「Goody」さんの10周年記念の祝賀パーティに呼んでいただけた。 時間ギリギリに到着、 あとで聞いたら参加者は28名で、やはり美女が大半で、あとは男の方で、着物の粋な男性もいらっしゃる(あとで骨董商のえらい方だと判明)。…

#343 2016/11/09 HDandN(hard days and nights)  その2 アイリッシュ音楽と似顔絵と、そしてもちろんお酒も。

支払いとか入金とかの銀行とのセッションを終えて、アルバイトの先生が来てくださって、15時過ぎに帰宅。 ギリギリまで「赤いスイトピー」その他のviolin練習をして、電車で松山に。 Shemore&moreさん主催のアイリッシュセッションも6回目だったかな? アイ…

#342 2016/11/08 HDandN(hard days and nights)  その1 久々の渡辺貞夫さんだわ!

老舗のlivehouse「Monk」でナベサダQuintetの演奏を聴く。 Sadao Watanabe Quintet 2016. 来年録音に行ってCD作るのだという新曲のリハーサルも兼ねてと、3−4曲を披露してくれる。 ピアノがいい、リズム隊がいい、ベースがクラシカルかつリズミカルで、若…

#340 わたくしとポケモンGO^^;

慌てて写真失敗しましたけど、遅まきながらレベル24になりましたよ。 ハロウィンが終わったので、二日酔いの朝からポケモン進化を。 しあわせタマゴもないので、どこまでいけるかやや不安だったけど、なんとかレベル24に到達する。 もう進化できるポケモンも…

#339 プチ怒り、です。

プチ怒り、です。 朝日新聞のデジタル版で料理のいつものようにevernoteにレシピをスクラップしようと思ったら、2016/10/27から、その記事は有料会員限定となってて、フルtextを観ることがかないませんでした。 だから当然デジタルスクラップもできんという…

#338 Bob Marleyと人生の長さ。彼女の笑顔。

Ashley Lilinoe - Redemption Song (HiSessions.com Acoustic Live!) ボブ・マーレィは36歳で死んだ。 でも、今もその音楽は、こんなにもオレの心に楔を打ち込み続けている。 その意味で言えば、誰かさんの言うが如く、 生きた長さや時間じゃないよ、生きた…

#337 第50回四国透析療法研究会と、ポケモンと、今回は善通寺のぶっかけうどんでした。

2016年10月23日(日曜)は、朝の7時発で香川サンポートに。 第50回四国透析療法研究会でした。 今回は総勢12名での参戦ですが、うち技士10名で、なんかうちの臨床工学技士さん異様に増殖してます。 それなのに当院からの発表はなしという、ちょっと情けない…

#336 星の王子さまのいる空

「リトルプリンス 星の王子さまと私」(2015)というフランスの映画を観る。 アニメで吹き替え版で、日本語版オフィシャル主題歌はなぜかユーミンのものだった(ユーミンかなああと思ったらそうだったという妙なマッチ感)。 サン=テグジュペリという作家は…

#335 開高健というヒトがいたねぇ。

開高健の肉声を聴く。 朝日新聞デジタルで、作家の朗読の連載があり、Webだと肉声が聞けるという素晴らしいものだ。 かの作家は「ベトナム戦記」で、少年が銃殺されるシーンを読み上げた。 少年の肉体に幾つもの穴が穿たれ、そこから血が噴出する描写は、リ…

#332 ようこそ、あゝ無情。

きみは遠い街でひとりぼっちで行って、 そしてそこで新しい生活を見つけるんだろう。 浜田省吾さんの歌みたいに、 新しい恋人と手をつないで、夏の花火を見上げるのかもしれないな。 ボクは相変わらずの暮らしぶりで、時には君のことを思い出して涙ぐむかも…

#331 About My Jazz

ずっと前に衝動買してた「NAOH」さんの「アドリブ・サックス」のDVDをじっくり観る。 廉価版が出てたのでついAmazonでプチッとしてたんだ。 実践に即してのⅡ-Ⅴ-Ⅰの習得というのがメインで、かんたんな楽譜もついてたし(DVDのジャケットサイズなので縮小版で…

#329 泌尿器科の新教授の就任祝賀会に行ってみて、まあいろいろ考えたりはするけどねえ。

昨日は考えるに昼過ぎから延々8時間飲み続けていた計算になる。 おかげさまで、なんか頭と身体がボーっとする。 会は昼から始まり、アルコールのテンションが味方してくれたのか、やはり終わってから一人で飲みに行ってしまった。 クラフトビールの「BOKKE」…

#328 南大門の鹿

いつも どこか なにかを置き忘れてきた気がして、 わたしは昔、 あの港で、 鎖につながれたまま 奴隷船に乗って櫓を持った。 潮風、燃えさかる太陽、波の向こうの蜃気楼、 指の皮は膨れてすぐに破れ、 とめどもなく吹き出す血と、 破れた背中にも痛みすら感…

#327 法隆寺の猫

仏教伝来のために、生命を賭して唐に渡り、そして再び難破のような形で日本にたどり着いた遣唐使の僧たちは、 吐くものがなくなっても吐き続ける粗末な船上で何を思ったのか。 命が滅したら自分の体得した経典や得法はどこに行くと彼らは考えたんだろう。 そ…

#326 昨日は、仕事を終えてから、violinを持って出かけたんだ。

細かい雨が降り続いている。 今日は一体何の休日なのか、よくわからん。 心のなかにも水が染み込んでるみたいな気分だけど、それは決して悪い気分でもない。 なんだか妙に力が抜けてダラッとした感じなんだよ。 もちろんまだ昨夜のお酒が抜けきってないって…

#325 「春に散る」の最終回をもう一回読んでみる。

「生まれかわったら」とつぶやいてみる。 生まれかわったら、生まれかわったら、生まれかわってなにかが変わるのなら今ここで死ね。死んでみろ。 そう言いたい。 生まれかわって変えられるものなら、今からのこの残り少ない人生で変えてみせろ。 それができ…